滋賀大学(2022)理系

解答

 1    2    3-A    3-B    4-C    4-D 



データサイエンス学部

出題内容

  • 大問1 ・・・ 2変数関数の最大と最小。
  • 大問2 ・・・ ベクトルの大きさに関する等式の証明。必要十分の判定。
  • 大問3-A ・・・ 成功確率が示された3つのゲームを行うときの確率。
  • 大問3-B ・・・ 6枚のカードに書かれた整数のうち最小のものと確率変数。
  • 大問4-C ・・・ 絶対値のついた定積分の和で表された関数。曲線と 𝒙 軸で囲まれた図形の面積。
  • 大問4-D ・・・ 文字を含む三角関数の定積分に関する問題。
※  大問3-A, 3-Bから1問,大問4-C, 4-Dから1問選択

出題分野

ⅠAⅡB 数と式 集合と命題 2次関数 図形と計量
データの分析 場合の数 確率 図形の性質
整数の性質 式と証明 複素数と方程式 図形と方程式
三角関数 指数関数と対数関数 微分法Ⅱ 積分法Ⅱ
平面上のベクトル 空間のベクトル 数列 確率分布
複素数平面 式と曲線 関数 極限
微分法Ⅲ 微分法の応用 積分法Ⅲ 積分法の応用


過年度

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他学部

 文系