滋賀大学(2021)理系

解答

 1    2    3-A    3-B    4-C    4-D 



データサイエンス学部

出題内容

  • 大問1 ・・・ 三角形と内接円の接点を頂点とする三角形の面積。
  • 大問2 ・・・ 等比数列の各項の桁数で定まる数列が等差数列となる条件。
  • 大問3-A ・・・ 4個のさいころを投げるとき1の目と6の目のどちらも少なくとも1つ出る確率。
  • 大問3-B ・・・ 正規分布に従う確率変数の標準化。
  • 大問4-C ・・・ 3次関数のグラフと直線で囲まれた2つの図形の面積が等しくなる条件。
  • 大問4-D ・・・ 関数の最大。曲線の長さ。
※  大問3-A, 3-Bから1問,大問4-C, 4-Dから1問選択

出題分野

ⅠAⅡB 数と式 集合と命題 2次関数 図形と計量
データの分析 場合の数 確率 図形の性質
整数の性質 式と証明 複素数と方程式 図形と方程式
三角関数 指数関数と対数関数 微分法Ⅱ 積分法Ⅱ
平面上のベクトル 空間のベクトル 数列 確率分布
複素数平面 式と曲線 関数 極限
微分法Ⅲ 微分法の応用 積分法Ⅲ 積分法の応用


過年度

 2020 

他学部

 文系