鹿児島大学(2021)理系

解答

 1    2    3-1    3-2    3-3    4    5 



理系

出題内容

  • 大問1 ・・・ 複素数と方程式。直角三角形の面積の最大。三角関数。
  • 大問2 ・・・ 係数に対数を含む3次関数。極大値から3次関数の決定。
  • 大問3-1 ・・・ 部分分数分解を利用する漸化式の解法。
  • 大問3-2 ・・・ 三角形の内心の位置ベクトル。
  • 大問3-3 ・・・ 2枚のカードに記入された数字と確率変数。
  • 大問4 ・・・ 定積分で表された関数のグラフ。曲線と直線で囲まれた部分の面積とその極限。
  • 大問5 ・・・ 三角形の外心を表す複素数。
※  大問3-1, 3-2, 3-3から1問選択

出題分野

ⅠAⅡB 数と式 集合と命題 2次関数 図形と計量
データの分析 場合の数 確率 図形の性質
整数の性質 式と証明 複素数と方程式 図形と方程式
三角関数 指数関数と対数関数 微分法Ⅱ 積分法Ⅱ
平面上のベクトル 空間のベクトル 数列 確率分布
複素数平面 式と曲線 関数 極限
微分法Ⅲ 微分法の応用 積分法Ⅲ 積分法の応用


過年度

 2020 

他学部

 文系    教育学部