弘前大学(2021)数物科学科
解答
4 5 6 7 8 9
理工学部(数物科学科)
出題内容
- 大問4 ・・・ 極限。積分法Ⅲ。
- 大問5 ・・・ 絶対値を含む定積分で表された関数の最小。
- 大問6 ・・・ 放物線上の点と準線上の2点が作る三角形の面積と準線上の線分の長さに関する証明。
- 大問7 ・・・ 関数のグラフ。曲線と 𝒚 軸で囲まれた部分の面積。
- 大問8 ・・・ 区間に文字を含む関数の最大値。
- 大問9 ・・・ 2定点とベクトル方程式を満たす点が作る三角形の面積の最大値。
出題分野
ⅠAⅡB | 数と式 | 集合と命題 | 2次関数 | 図形と計量 |
---|---|---|---|---|
データの分析 | 場合の数 | 確率 | 図形の性質 | |
整数の性質 | 式と証明 | 複素数と方程式 | 図形と方程式 | |
三角関数 | 指数関数と対数関数 | 微分法Ⅱ | 積分法Ⅱ | |
平面上のベクトル | 空間のベクトル | 数列 | 確率分布 | |
Ⅲ | 複素数平面 | 式と曲線 | 関数 | 極限 |
微分法Ⅲ | 微分法の応用 | 積分法Ⅲ | 積分法の応用 |