弘前大学(2021)数物科学科

解答

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理工学部(数物科学科)

出題内容

  • 大問4 ・・・ 極限。積分法Ⅲ。
  • 大問5 ・・・ 絶対値を含む定積分で表された関数の最小。
  • 大問6 ・・・ 放物線上の点と準線上の2点が作る三角形の面積と準線上の線分の長さに関する証明。
  • 大問7 ・・・ 関数のグラフ。曲線と 𝒚 軸で囲まれた部分の面積。
  • 大問8 ・・・ 区間に文字を含む関数の最大値。
  • 大問9 ・・・ 2定点とベクトル方程式を満たす点が作る三角形の面積の最大値。

出題分野

ⅠAⅡB 数と式 集合と命題 2次関数 図形と計量
データの分析 場合の数 確率 図形の性質
整数の性質 式と証明 複素数と方程式 図形と方程式
三角関数 指数関数と対数関数 微分法Ⅱ 積分法Ⅱ
平面上のベクトル 空間のベクトル 数列 確率分布
複素数平面 式と曲線 関数 極限
微分法Ⅲ 微分法の応用 積分法Ⅲ 積分法の応用


過年度

 2020 

他学部

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