広島大学（2020）理系
解答
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理系
出題内容
- 大問１ ･･･ 三角形と１辺を共有する長方形。三角形と長方形の面積の和の最大。
- 大問２ ･･･ 複素数の方程式が表す図形。円の中心が描く図形。
- 大問３ ･･･ 関数の極値。曲線外の点から引ける接線の本数。曲線と直線で囲まれた図形の面積。
- 大問４ ･･･ 絶対値のついた三角関数の定積分。連立不等式の表す図形の回転体の体積。
- 大問５ ･･･ さいころを３回投げて硬貨を３回投げるときの確率。
出題分野
| ⅠAⅡB | 数と式 | 集合と命題 | ２次関数 | 図形と計量 |
|---|---|---|---|---|
| データの分析 | 場合の数 | 確率 | 図形の性質 | |
| 整数の性質 | 式と証明 | 複素数と方程式 | 図形と方程式 | |
| 三角関数 | 指数関数と対数関数 | 微分法Ⅱ | 積分法Ⅱ | |
| 平面上のベクトル | 空間のベクトル | 数列 | 確率分布 | |
| Ⅲ | 複素数平面 | 式と曲線 | 関数 | 極限 |
| 微分法Ⅲ | 微分法の応用 | 積分法Ⅲ | 積分法の応用 |